園の紹介
理念
社会福祉法人若葉会の法人理念
『和顔愛語』
保育理念
『子どもが現在をもっとも良く生き、
望ましい未来を作り出す力の基礎を培う』

教育・保育方針

- 子どもの人権に十分配慮するとともに、子ども一人一人の人格を尊重して教育及び保育を行う。
- 家庭との緊密な連携の下に、子どもの状況や発達過程を踏まえ、望ましくふさわしい環境を通して、教育及び保育を提供する。
- 入園する子どもの保護者に対し、その意向を受け止め、子どもと保護者の安定した関係に配慮し、こども園の特性や保育教諭等の専門性を生かして、その支援等にあたる。
- 家庭や地域の様々な社会資質との連携を図りながら、入園する子どもの保護者に対する支援等を行う。
- 入園する子ども等の個人情報を適切に取り扱うとともに、保護者の苦情などに対し、その解決を図る。
教育・保育目標
~心も体も健やかに~
- 健康、安全で幸福な生活のために必要な基本的な習慣を養い、身体諸機能の調和的発達を図る
- 集団生活を通じて、喜んでこれに参加する態度を養うとともに家族や身近な人への信頼感を深め、自主、自律及び共同の精神並びに規範意識の芽生えを養う
- 身近な社会生活、生命及び自然に対する興味を養い、それらに対する正しい理解と態度及び思考力の芽生えを養う
- 日常の会話や、絵本、童話等に親しむことを通じて、言葉の使い方を正しく導くとともに、相手の話を理解しようとする態度を養う
- 音楽、身体による表現、造形等に親しむことを通じて、豊かな感性と表現力の芽生えを養う
- 快適な生活環境の実現及び子どもと保育教諭その他の職員との信頼関係の構築を通じて、心身の健康の確保及び増進を図る
沿革
昭和 | 20年代 | 飯詰母子会が中心となって創設 |
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20年代 | 飯詰母子会 初代園長 大久保 キセ | |
32年10月1日 | 定員60人で設立認可(青森県知事) | |
36年8月10日 | 社会福祉法人 若葉会設立認可(厚生大臣) | |
48年3月31日 | 園舎全面改築(日自振補助事業) | |
62年4月1日 | 第2代園長 小田桐 和子 | |
平成 | 元年10月31日 | 乳児室増築 |
2年9月30日 | 保育室増築 | |
18年4月1日 | 第3代園長 小田桐 智毅 | |
18年10月1日 | 定員60人から45人へ変更 | |
24年4月1日 | 定員45人から30人へ変更 | |
25年4月20日 | 園舎全面改築(保育所緊急整備事業) | |
28年4月1日 | 保育所型認定子ども園「若葉こども園」へ移行 |

写真で紹介
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